品質

Quality

《品質管理・構造》
STRUCTURE

耐震性

建物を足元から支える基礎構造

気象庁の震度階級で震度6強から7程度の地震が発生しても倒壊・崩壊しない強度に設計しています。

綿密な地盤調査から

建物を支える基礎方式の決定は綿密な敷地地盤の調査から始まります。土質の試験や標準貫入試験を行い、地盤の性状を把握し、設計・施工上の資料を得た上で最も適切な基礎方式が選択されます。

杭基礎

万一の地震の際にも住まいの安全を守る強い建物をつくる基本は、建物を支える揺るぎない基礎構造を構築することです。「ル・ケレス栄町ツインレジデンス」は、地中約22mの支持層の上にしっかりとした杭基礎を築いています。

主筋をしっかり固定する柱帯筋

柱の粘り強さを高めるため、柱(柱梁の接合部分及び柱間は除く)の部分に巻く鉄筋(帯筋)は、溶接閉鎖型にしています。両端を溶接・閉鎖することで主筋をしっかり固定し、耐震性と耐久性を高めています。

押しつぶす力に耐える
コンクリート強度

コンクリートの強さを示す圧縮強度(単位面積当たりどれだけの荷重に耐えられるか)は約30〜約39N/m㎡。地震などの押しつぶす力に強さを発揮します。

耐久性・構造強度を高めるチドリ配筋またはダブル配筋

コンクリート壁には、チドリ配筋またはダブル配筋を採用。シングル配筋に比べてヒビ割れが起きにくく、構造強度のアップなどの住宅性能も高めます。※概念図はダブル配筋です。

鉄筋かぶり厚

コンクリートの中性化を防ぐために鉄筋を包み込むコンクリートの厚さ(かぶり厚)を最適化。住宅性能表示制度の劣化対策等級2の基準に沿っています。

耐震スリット

強い地震の際に壁面全域のヒビ割れを抑制し、主要構造体への負担をやわらげるために、荷重のかからない非耐力壁には耐震スリットを設けています。※一部の壁を除きます。

遮音耐火間仕切壁

高性能遮音耐火軽量間仕切壁を採用し、遮音性はもちろん耐火性にも優れています。コンクリート壁に匹敵する遮音性能を持ち、万一の火災時は延焼を防ぎます。

ヒビ割れ・鉄筋劣化を抑える水セメント比

セメントに対する水の量を55%以下に設定(水分を少なくすることによりヒビ割れや鉄筋の劣化を抑制)。躯体構造の耐久性を高めています。

コンクリートの品質をチェックする受入検査

建設現場に届いたコンクリートは、流動性・空気量・塩分量・温度のチェックを受け、検査で確認されたものが使用されます。

玄関ドア(耐震仕様)

もしもの地震を想定し、玄関扉と枠の間にクリアランス(すき間)を設け、地震時におけるドア枠や丁番への加重を緩和する耐震枠付玄関ドアを採用。ドア枠に変形が生じても、スムーズに開閉でき、いざという時も安心です。
ドア枠とドアのスペース(クリアランス)が多い。ドア枠が変形した場合もドアが開く。また、クリアランスで防ぎきれない歪みもスプリング内蔵の丁番でドアが開く。

防音性

防音性・断熱性を考慮した構造

上下階、隣戸間の生活音にも配慮した、高い防音性の追求。

二重サッシ(ペアガラス)

静かであること、1年中快適であること。これらを叶えるのが、全居室の二重サッシ。内部のガラスをペアガラスにすることで、高い遮音性と断熱性を実現。冬場の結露対策にも役立ちます。

天井構造

コンクリートスラブと仕上げ材の間に空気層を設けた二重構造で、上階から響く音を最小限に吸収します。

床構造

生活音を抑えた生活。当たり前の快適を実現させるため、一般的なスラブ厚150mmを「ル・ケレス栄町ツインレジデンス」では最大235mmに設定。落下音や衝撃音を軽減します。

クリーン性

クリーンな住環境を保つ機能

一番身近な環境だからこそ、毎日の快適を保つための配慮。

24時間換気システム

窓の開閉を行わずに室内の換気が可能な、24時間換気システムを採用。いつでもクリーン、さらに個別換気よりも経済的です。

エアコンスリーブ

快適な夏に備えて、リビングにエアコンを設置できるスリーブをご用意しています。
※エアコン本体はオプションです。

サヤ管ヘッダー方式

キッチン・浴室などで同時にお湯を使用しても湯量・温度に変化が少ないサヤ管ヘッダー方式を採用。給水管は腐食に強くメンテナンス性にも優れたポリブデン管を使用しています。

直結加圧給水方式

水道配水管の水を加圧して直接各家庭へ。受水槽が無いので清潔で、定期的な清掃や保守管理の必要もありません。万一、地震による停電などで給水ポンプが停止しても、水道局からの配水が停止しない限り、各住戸から水を使用できます。
※建物の損害状況によります。

ホルムアルデヒド対策

建具、合板、フローリングなど、ホルムアルデヒドの放散量を低く抑えたF☆☆☆☆を採用。天井や壁クロスはノンホルマリン接着剤を使用し、家族の健康に配慮しています。

経済性

すこやか暖房・たっぷり給湯の省エネシステム。

コストパフォーマンスのよい都市ガスを採用しているので、とてもエコで経済的。

省エネ型ガス床暖房・給湯システム「Fact」

エコロジーで経済的な天然ガス熱源で暖房と給湯をまかなう、住戸セントラル方式の省エネ型ガス床暖房・給湯システム[ファクト]を採用。コンデンシング(潜熱回収)という新技術を取り入れ熱効率がアップした、省エネ型給湯暖房用熱源機「エコジョーズ」 は、従来の給湯器に比べて環境に優しく、年間ランニングコストの面においても優れた経済性を発揮します。

地球環境に配慮(CO₂排出量を11%カット)
95%の給湯効率を実現(従来品では約80%が限界)

※試算条件:北海道ガス株式会社従来品との比較 ※出典:北海道ガス株式会社シミュレーション値

床暖房システム

全住戸のリビング・ダイニングに温水式床暖房を標準装備。輻射熱効果により足元から優しく暖めます。給湯も排熱利用で省エネ効果はもちろん、ランニングコストの低減も実現しています。

ファンコンベクター (リビング・洋室)

ルームサーモを標準装備。暖め過ぎを防ぐ省エネ運転で、室内をいつでもお好みの温度に保ちます。

※掲載の写真はモデルルーム(eAタイプ)を撮影したものです(2020年2月)。